2015年01月16日
あれま、三船美香さん離婚するんだ
ちょっと気になる芸能ニュースを発見しました!
タイトル通り、三船美香さんが離婚するそうですね。
三船さんと言えば、高橋ジョージさんとの歳の差カップルとしてお馴染みでしたが、やはり長年付き合ってるとお互いの嫌な所が見えてくるんでしょうね。
何でも離婚理由は、高橋ジョージさんが三船さんに外出禁止令を出してたとか。
それなのに高橋さんは、自分の仕事関係だと飲み会で朝帰りしても許される。
そんな生活に嫌気や窮屈さを感じたんでしょうね。
というか、男性ってよくこんなおかしな決まり事を作ったりしますよね?
きっと奥さんが誰か他の人に取られるんじゃないかと、心配&やきもちを焼いてるんでしょうね(笑)。
まあ所詮は他人同士がお互い一緒になる結婚です。
離婚って当たり前の事とは個人的に思いますが、一番はお子さんへの配慮が大切だと思います。
裁判沙汰にもなってるようなので、大丈夫なのかな?
タイトル通り、三船美香さんが離婚するそうですね。
三船さんと言えば、高橋ジョージさんとの歳の差カップルとしてお馴染みでしたが、やはり長年付き合ってるとお互いの嫌な所が見えてくるんでしょうね。
何でも離婚理由は、高橋ジョージさんが三船さんに外出禁止令を出してたとか。
それなのに高橋さんは、自分の仕事関係だと飲み会で朝帰りしても許される。
そんな生活に嫌気や窮屈さを感じたんでしょうね。
というか、男性ってよくこんなおかしな決まり事を作ったりしますよね?
きっと奥さんが誰か他の人に取られるんじゃないかと、心配&やきもちを焼いてるんでしょうね(笑)。
まあ所詮は他人同士がお互い一緒になる結婚です。
離婚って当たり前の事とは個人的に思いますが、一番はお子さんへの配慮が大切だと思います。
裁判沙汰にもなってるようなので、大丈夫なのかな?
2014年08月15日
中学生とLINEする議員って・・・
山本議員が中学生とのLINEでキモイなど言われたことで、『徹底的にやる』など言い返したらしいです。
う~ん、まず、なんで中学生とLINEでグループ登録していたのかですよね。
本人曰く、なんでもいじめの実態調査についての交流を行うためなどと言っていますが、保護者にも了承を得ていなかったそうです。
また、お茶会といって、中学生を事務所に招いたこともあるそうです。
それに対してスッキリ!にてテリー伊藤さんがキモいとコメントしたらしいことで、記者会見ではグチグチ言っていましたね。
正直、この会見をみていて、クレーマーとしか思えませんでしたね。
そもそも会見したのも維新の会から処分を受けたことを不服としたものらしいですね。
前の、号泣議員の会見もそうだったけど、議員としての人格はどうなのかな?って思っちゃいました。
しっかり、ご自身のミスの責任や謝罪を棚に挙げての主張は、議員としていかがなものかな?って思っちゃいました。
う~ん、まず、なんで中学生とLINEでグループ登録していたのかですよね。
本人曰く、なんでもいじめの実態調査についての交流を行うためなどと言っていますが、保護者にも了承を得ていなかったそうです。
また、お茶会といって、中学生を事務所に招いたこともあるそうです。
それに対してスッキリ!にてテリー伊藤さんがキモいとコメントしたらしいことで、記者会見ではグチグチ言っていましたね。
正直、この会見をみていて、クレーマーとしか思えませんでしたね。
そもそも会見したのも維新の会から処分を受けたことを不服としたものらしいですね。
前の、号泣議員の会見もそうだったけど、議員としての人格はどうなのかな?って思っちゃいました。
しっかり、ご自身のミスの責任や謝罪を棚に挙げての主張は、議員としていかがなものかな?って思っちゃいました。
2014年06月16日
占いサイトには気をつけよう
携帯会社から宣伝メールでよく占いがありますよね~。
あれって、ハマると危ないみたいで、離婚した人もいるみたいです。
普通に、携帯で月々数百円から利用できる占い結果を見ているぐらいならいいみたいですが、なかには個別占いをしてくれるものもあるそうです。
個別相談はメールなら数千円だけど、電話で直接相談になったら、倍になり、更には面談相談になると、数万円になってしまうんだそうです。
そんなのにはまらないわよ・・・って思っていても、最初が安いからお金の感覚が分からなくなってどんどんハマっていくそうです。
旦那さんとの仲が悪かった奥さんがこれにハマってしまい、最終的には1000万円を超える貯金をつぎ込んだらしいです。
占いの先生に今住んでいる所はダメと言われ、急にローンもある家を引っ越すと言い出すぐらいになったそうです。
旦那さんもストレスが溜まっており、倒れてしまったそうですが、救急搬送する病院についても、方角が悪いと言い出すことで離婚を決めたらしいですよ。
怖いな~、ちょっとおかしくなった時点で、話し合いしないといけないですね~。
あれって、ハマると危ないみたいで、離婚した人もいるみたいです。
普通に、携帯で月々数百円から利用できる占い結果を見ているぐらいならいいみたいですが、なかには個別占いをしてくれるものもあるそうです。
個別相談はメールなら数千円だけど、電話で直接相談になったら、倍になり、更には面談相談になると、数万円になってしまうんだそうです。
そんなのにはまらないわよ・・・って思っていても、最初が安いからお金の感覚が分からなくなってどんどんハマっていくそうです。
旦那さんとの仲が悪かった奥さんがこれにハマってしまい、最終的には1000万円を超える貯金をつぎ込んだらしいです。
占いの先生に今住んでいる所はダメと言われ、急にローンもある家を引っ越すと言い出すぐらいになったそうです。
旦那さんもストレスが溜まっており、倒れてしまったそうですが、救急搬送する病院についても、方角が悪いと言い出すことで離婚を決めたらしいですよ。
怖いな~、ちょっとおかしくなった時点で、話し合いしないといけないですね~。
2014年03月22日
親分肌の自信家亀井静香氏について
亀井静香氏は面倒見のいい親分肌の政治家です。
自民党時代、清和会から離脱して亀井グループをつくり、さらに新たに志帥会をつくりました。
現在の二階派です。
亀井氏と行動をともにしてきた議員は、自分達が経験してきた中で最も面倒見がいい親分は亀井氏だと評しています。
そんな亀井氏の政治家としての絶頂期は自社さ連立政権をつくったときです。
自民党が政権の座を失っていた頃、当時の社会党の村山富市氏を首相として担ぎ上げて自民党を政権の座に復帰させました。
他方、自信過剰な面も。郵政民営化をめぐって当時の小泉純一郎氏と対立し、「解散はない」と反対派のリーダーになっていましたが、結局自民党を離党(除名扱い)して国民新党を結党しました。
しかし、この国民新党も事実上追い出されるような形で離党。現在はみどりの風に所属しており、かつてのような政局を動かす力はなくなりました。
見かけによらず学生時代は「マルクスの亀井」といわれていたようにリベラルな政治家です。
現在でも死刑廃止を推進する議員連盟会長をつとめています。
自民党時代、清和会から離脱して亀井グループをつくり、さらに新たに志帥会をつくりました。
現在の二階派です。
亀井氏と行動をともにしてきた議員は、自分達が経験してきた中で最も面倒見がいい親分は亀井氏だと評しています。
そんな亀井氏の政治家としての絶頂期は自社さ連立政権をつくったときです。
自民党が政権の座を失っていた頃、当時の社会党の村山富市氏を首相として担ぎ上げて自民党を政権の座に復帰させました。
他方、自信過剰な面も。郵政民営化をめぐって当時の小泉純一郎氏と対立し、「解散はない」と反対派のリーダーになっていましたが、結局自民党を離党(除名扱い)して国民新党を結党しました。
しかし、この国民新党も事実上追い出されるような形で離党。現在はみどりの風に所属しており、かつてのような政局を動かす力はなくなりました。
見かけによらず学生時代は「マルクスの亀井」といわれていたようにリベラルな政治家です。
現在でも死刑廃止を推進する議員連盟会長をつとめています。
2013年04月22日
世界中の記念日になっている母の日
母の日は、お母さんへの日頃の感謝や苦労をねぎらう日として、世界中で祝ったり記念日となったりしている日です。
日本とアメリカでは、5月の第二日曜日が母の日となっていますが、国によりその由来や云われも違うので、日付も様々です。
一例をあげると、スペインでは5月の第一日曜日、北欧やスウェーデンでは5月の最終日曜日が母の日となっています。
日本での母の日の起源は、アメリカからのものであり、南北戦争の時代に、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させ、運動したアン・ジャービスという女性の娘が、母の死後にその功績をたたえる意味で教会で白いカーネーションを捧げたことが始まりとされています。
その後、日本では、存命中のお母さんには赤いカーネーションを贈るのが一般的になっています。
しかし今日ではカーネーション以外の花や、お菓子、またお母さんの好きな食べ物や品物をプレゼントする傾向にあります。
他にも、お母さんに日頃の感謝を込めた様々のイベントや、家庭でもお母さんの代わりに家事をしたり、料理をつくったりして、家族で日頃の労をねぎらう日となっています。
日本とアメリカでは、5月の第二日曜日が母の日となっていますが、国によりその由来や云われも違うので、日付も様々です。
一例をあげると、スペインでは5月の第一日曜日、北欧やスウェーデンでは5月の最終日曜日が母の日となっています。
日本での母の日の起源は、アメリカからのものであり、南北戦争の時代に、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させ、運動したアン・ジャービスという女性の娘が、母の死後にその功績をたたえる意味で教会で白いカーネーションを捧げたことが始まりとされています。
その後、日本では、存命中のお母さんには赤いカーネーションを贈るのが一般的になっています。
しかし今日ではカーネーション以外の花や、お菓子、またお母さんの好きな食べ物や品物をプレゼントする傾向にあります。
他にも、お母さんに日頃の感謝を込めた様々のイベントや、家庭でもお母さんの代わりに家事をしたり、料理をつくったりして、家族で日頃の労をねぎらう日となっています。